「脂肪由来幹細胞培養上清」とは、ヒトの脂肪より採取した幹細胞を培養し、その培養液より生成した上清液です。
脂肪由来間葉系幹細胞は、同じ量の骨髄組織より500倍も多く幹細胞が含まれており、増殖力も高く、骨や軟骨、液性因子の分泌に優れているため、美容系アンチエイジングや再生医療への応用に期待されています。
脂肪由来の幹細胞から産生された培養上清液を使用することで、たるみやしわを改善し、肌の弾力やハリを取り戻す効果が期待されます。
脂肪由来幹細胞は、体の皮下脂肪から採取される幹細胞。幹細胞には様々な種類がありますが、脂肪由来幹細胞は、間葉系幹細胞に属します。間葉系幹細胞は、脂肪組織のほか、骨髄、胎盤組織などから採取できる細胞で、多分化能・自己複製能・免疫調整
の機能を持っているのが特徴です。傷ついた細胞に分化して修復したり、新しい血管を作ります。そして、炎症を抑え、免疫のバランスを整えるなどをして組織の再生を助けてくれるのです。脂肪由来幹細胞には自分自身のコピーを作る「自己再性能」と、骨や軟骨などの他の組織に分化する「多分化能」を持つため、これまで修復がしづらいと考えられていた組織を修復させる可能性を持つ細胞です。
脂肪幹細胞上清上清の限定解除
未承認医薬品等を用いた自費診療について
未承認医薬品等
当院の自費診療で使用する未承認医薬品等は、現段階において主に医薬品医療機器等法上の承認を得ていないものです。 また、保険適用を受けているものでもその範囲(使用量等)を超えて治療に使用する場合があります。 日本では、未承認医薬品・医療機器を、医師の責任において使用することができます。
入手経路等
国内または海外のメーカーおよび販売代理店経由で入手しています。一部の治療に使用する医薬品は海外にて行うことがあります。また一部の検査も海外に検体を輸送し現地において行うことがあります。
国内の承認医薬品等の有無
当院の自費治療に用いるものと同一の性能を有する他の国内承認医薬品等はありません。
当院または諸外国における安全性等に係る情報
当院で行っている自費診療において、2026年3月現在、当院または諸外国における安全性等に係る重大な情報はありません。
医薬品副作用被害救済制度について
万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
(※)「個人輸入において注意すべき医薬品等について」は下記よりご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/overseas_report/index.html
参考文献
Effects of conditioned medium obtained from human adipose-derived stem cells on skin inflammationEffects of conditioned medium obtained from human adipose-derived stem cells on skin inflammation.(矢野文子先生(元東京大学医学部付属病院 骨・軟骨再生医療講座 特任准教授、現昭和大学歯学部口腔生化学講座 講師)ヒト脂肪幹細胞の培養上清の炎症抑制効果)Regenerative Therapy 2022
Development of new drugs for metabolic disorders using human brown adipocytes induced from human ES/iPS cells. :Kazuki Yasuda Cell Metab 16:394-406, 2012.
「脂肪細胞----疾患病態における意義」佐伯久美子 医学のあゆみ 3000号記念特集号2014
料金
脂肪 10cc 1回 167,000円 6cc 1回 100,000円 10cc 3回 476,000円 6cc 3回 285,000円
〒879-5102
大分県由布市湯布院町川上2518-1
TEL:0120-84-84-85
TEL:0977-75-9082
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09:00〜17:00(水・木・金・土)
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