サノレックス(SGLT阻害薬)
サノレックス錠(薬剤名称:マジンドール)は、厚生労働省が認可した食欲抑制剤です。
サノレックス錠は摂食中枢に直接作用して食欲を抑制します。少ない食事量で満腹感を得ることができ、空腹感をあまり感じません。
食事の量が多い方、食べ物のことばかり考えてしまう方、空腹で眠れない方、時々どか食いをしてしまう方におすすめです。新陳代謝も上げますので、サノレックス錠を飲んでいる期間は痩せやすくなります。
サノレックスは、医師の判断のもと処方しています。
サノレックスの飲み方
1日に1回昼食前に服用してください。不眠の原因になりますので、夕方の服用はさけて下さい。
※本剤の服用は医師の指示による、用法及び要領を厳守してください。
サノレックスの注意事項
・サノレックスは依存性・耐性があるため、服用期間は3ヶ月が限度となります。
・1ヶ月以内に効果のみられない場合は投与を中止することがあります。
下記の方には処方できません。
・抑うつ症状のある方
・統合失調症
・緑内障を患っている方
・重度の高血圧・心臓、膵臓、腎臓、肝臓、脳血管障害のある方
・薬物・アルコール乱用歴のある方
・妊婦、授乳中の方
・小児
功能効果:あらかじめ適用した食事療法及び運動療法の効果が不十分な高度肥満症(肥満度が+70%以上又はBMIが35以上)における食事療法及び運動療法の補助(保険診療時)
※ 当院では自由診療の扱いになりますので、医薬品副作用被害者救済制度には則りません。
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未承認医薬品等 |
SGLT2阻害薬は、2型糖尿病の治療薬として厚生労働省に承認されています。肥満治療目的での処方は国内で承認されていません。 |
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入手経路等 |
日本国内承認医薬品は国内正規販売代理店(医薬品卸業)から仕入れています。 日本国内未承認医薬品・医療機器等は厚生局の正式なプロセスを経て、当院医師の判断の下、輸入をしたものになります。 また、個人輸入サイト等を通して一般の方が医薬品を購入して使用するリスク・健康被害に関しては、厚生労働省から注意喚起が出されております。 |
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国内の承認医薬品等の有無 |
サノレックス等が、肥満症の治療薬として国内で承認されています。 |
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諸外国の安全等の情報 および副作用 |
SGLT阻害薬はアメリカ食品医薬品局(FDA)で糖尿病治療薬として承認されていますが、諸外国でも肥満症治療薬を目的とした使用は承認されていないため重大なリスクが明らかになってない可能性があります。 安全性等に関わる情報としては、膀胱炎など尿路感染症(排尿痛、残尿感、頻尿、多尿)、陰部感染症(陰部や性器のかゆみ、痛み、おりもの)、口渇、ケトーシス、食欲減退、多飲症、便秘、下痢、腹痛といった症状が記載されています。 |
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医薬品副作用被害救済制度について |
万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。 |




