クマ取り・目の下のたるみ取りとは、目の下の脂肪を除去・再配置したり、脂肪を注入したりする美容整形です。
目の下のたるみは20代後半から加齢とともに進行し、ひどくなると目袋ができてしまいます。
皮膚に傷跡が残らず、目の下の膨らみやクマを改善し、若々しい目元を目指すことができます。皮膚のたるみやしわが強い場合は、脂肪移動術(ハムラ法)や皮膚切開が必要になることがあります。
表ハムラ法 (経皮的ハムラ法)
下まつ毛のすぐ下の皮膚を切開し、眼窩脂肪を移動させ、必要に応じて余分な皮膚を切除します。
皮膚を切開するため、皮膚のたるみも同時に改善できます。
一度脂肪を再配置すると、目の下のたるみやクマが再発することは少なく、表ハムラ法の効果は、個人差はありますが、通常は10年以上効果が持続します。ただし、加齢や生活習慣の影響で、将来的に再び目元にたるみが生じることがあるため、長期的なケアが重要になります。
目袋の改善
膨らんだ眼窩脂肪を平らになるように移動・固定します。
クマの解消
目の下のくぼみが改善されることで、影によるクマが目立たなくなります。
皮膚のたるみ・しわの改善
余った皮膚を切除することで、目元のハリと若々しさが得られます。
下まぶたの膨らみ(目袋)とくぼみ(クマ)の両方が気になる方。
皮膚のたるみやしわが目立つ方。
年齢による目元のエイジングケアをしたい方。
目の下の余分な皮膚のたるみと脂肪を切除することで、目の下のしわ、たるみ、クマなどの症状を改善させる施術方法です。
下まつげの2㎜ほど下を切開し、縫合するので、約1週間後の抜糸の時までは糸が見える状態になります。抜糸後も大きな腫れが引くまでに2週間、完成までに1~3ヵ月のダウンタイムがあります。
表ハムラの限定解除
表ハムラ法
背術時間 90分
麻酔 局所麻酔
ダウンタイムの目安 約3日間の腫れと約1週間のマスクで隠れる程度の軽い内出血
(高齢者や再手術症例では長引くことがあります)
副作用(リスク)術後の腫れ・感染・血腫・結膜下出血・結膜浮腫・結膜炎・左右差・外反・内反・知覚鈍麻
(高齢者や再手術症例では発症リスクが上がります)
その他 ・コンタクトレンズは1週間後から
・洗顔、化粧は当日からOK
医薬品副作用被害救済制度について
万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
裏ハムラ法は、クマを改善するための施術の一つで、下まぶたの粘膜を切開して脂肪の除去または再配置します。皮膚ではなく粘膜を切開するため、傷あとが残らず、表ハムラ法に比べてダウンタイムが短いことが特徴です。
裏ハムラ法の概要
目的
目の下の膨らんでいる眼窩脂肪を、凹んでいる部分に移動・固定することで、目の下の凸凹を解消し、フラットな状態にする治療法です。
施術方法
下まぶたの裏側(結膜)からアプローチし、膨らみの原因となる脂肪を適切な位置に移動させて固定します。
特徴
・傷跡が目立たない
皮膚を切開しないため、皮膚表面に傷跡が残りません。
・ダウンタイムが短い傾向
表ハムラ法に比べて切開量が少ないため、腫れや内出血が少なく、回復期間が短い傾向があります。
・皮膚のたるみは改善しない
余分な皮膚を切除する施術ではないため、皮膚のたるみが強い方には効果が限定的です。
・目の下の脂肪による膨らみ(クマ)がある方。
・脂肪の膨らみとともに、目の下にも窪みがある方。
・皮膚のたるみが少ない、20代から40代前半の方。
・傷跡を外に出したくない方。
裏ハムラ法は眼窩脂肪のみにアプローチする手術となるため、皮膚にたるみを大きく改善する効果は期待できません、もし目の下のたるみ・ふくらみとあわせて皮膚にもたるみが生じている際には、皮膚切開も同時に行うことができる表側からの施術(ハムラ法など)による施術が適応となります。皮膚にたるみが生じてくるのは40、50代以降のことが多いため、40代以上の方については医師の診察後の施術法をお決めいただく形がよいでしょう。
40代以上の方ではなくとも、目の下の皮膚にしわが多く生じている場合も裏ハムラ法が適応外となることがあります。これは眼窩脂肪を移動することによって、目の下にあるしわ(皮膚のあまり)がさらに目立ってしまう可能性があるためです。この場合は若い方であっても、目元にしわが多い際には裏ハムラ法以外の施術法をご検討いただく形となります。
裏ハムラ法の限定解除
施術時間 70-90分
麻酔 局所麻酔
ダウンタイムの目安
術後より3~5日間、まぶた周りに強めの浮腫(むくみ)と軽い内出血
1週間後の抜糸の頃には8~9割程度改善して、マスクやコンシーラーで隠れる程度の軽い腫れと内出血跡
副作用(リスク)
術後の腫れ・感染・血腫・左右差・結膜下出血・結膜浮腫・外反・三白眼(高齢者。若い方ではまれ)・内反・知覚鈍麻など
(高齢者や再手術症例では発症リスクが高く、症状が長引くことがあります)
その他
・縫合部以外のお化粧は翌日からOK
・洗顔は翌日からOK
医薬品副作用被害救済制度について
万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
ご予約・持ち物について
ご予約について
ご予約はお電話(0977-75-9082)かHPのご予約にて承っております。
基本的に予約制での受診をお願いしておりますが、緊急の場合等、
当日受診をご希望の方もお電話にてご相談ください。
初診時の持ち物
保険証もしくはマイナンバーカード(美容診療をご希望の方も念の為お持ちください)
他院からの紹介状(お持ちの方)/お薬手帳(お持ちの方)/医療証(お持ちの方)
美容治療時の持ち物/メイク道具(メイクを落とす場合がございます。詳しくは初診時にご説明させていただきます。)
お支払いについて
クレジットカード・現金・交通系IC・電子決済でのお支払いが可能です。
・軽く洗顔、洗髪、シャワーは当日から可能です。傷口に洗剤が付いても濡れても大丈夫ですが、傷口のお化粧は抜糸の翌日からにしてください。ただし痛みがある場合は数日おいてからにしてください。
・入浴は3日後からでお願いします。飲酒は1週間後からでお願いします。
・少なくとも施術当日は、車・バイク・自転車等の運転はお控えください。
・化膿止めは1日分服用してください。痛み止めは原則として屯用として1回1~2錠、1日最大3錠を限度とし、空腹時に飲むことはなるべく避けてください。
・目薬は1日に3回使用してください。塗り薬を傷口に膜が張る程度に薄く、1日2~3回塗付してください。
創部から出血、流血が持続する場合は、5分程度ガーゼ等を当てて軽く圧迫止血してください。心配な時は再診してください。
・7日後に抜糸に来院してください。
・コンタクトレンズは抜糸の翌日から可能です。
・強い力での洗顔やお顔のマッサージは1か月間お控えください。
・その他分からない事や、異常を生じた場合はご連絡ください。
裏ハムラ法 300,000円
表ハムラ法 440,000円
※麻酔・お薬無料