スキンボトックス  (マイクロボトックス)


スキンボトックス(マイクロボトックス)とは


スキンボトックスとは、皮膚の浅い部分に低濃度のボトックスを少量ずつ注入する施術です。

通常のボトックス注射は、筋肉の働きを抑制する筋肉注射になりますが、ボトックスを低濃度にし、広範囲に浅く注入することで、

毛穴の引き締まりや、肌のハリ・ツヤの向上といった美肌効果、小じわの改善効果が期待されます。

また、皮脂分泌抑制効果、皮脂ニキビ肌の改善効果も期待できます。

毛穴が引き締まることで、皮脂によるメイク崩れの予防にもなります。

スキンボトックスをすることで、透明感のある毛穴レス肌に近づくことが期待されます。


こんな悩みの人におすすめ


☑額や目元の細かいシワが気になる人

☑毛穴の開き、肌のテカリ、メイク崩れを改善したい人

☑自然なハリ・ツヤ肌になりたい人

☑ニキビや脂性肌を改善したい人


マイクロボトックス(スキンボトックス)の期待できる効果


小じわ(ちりめんじわ)の改善

表情筋と呼ばれる筋肉の動きが、真皮という皮下組織を介して皮膚表面に伝わり、顔に細かなしわとして現れます。

マイクロボトックスは皮膚の浅い層のみにアプローチし、筋肉動きは妨げずに表面の小じわ改善が期待できます。

肌のハリ・ツヤの向上

肌のたるみや疲れ顔・老け顔の原因の1つに、筋線維が皮膚を下へ引っ張る働きが挙げられます。マイクロボトックスは、

この動きを抑制することができ、肌のハリ・ツヤ向上に加えて肌質を滑らかにする効果も期待できます。

汗・皮脂分泌の抑制

ボツリヌストキシン製剤は、汗や皮脂分泌を促す汗腺・皮脂腺にもアプローチでき、テカリ肌や脂性肌の改善も期待できます。

また、皮脂を抑制することにより、ニキビができにくい肌へと導きます。

毛穴の引き締め

汗腺や皮脂腺に作用し、それぞれ分泌腺の縮小が促されると毛穴の引き締め(毛穴開き)の改善も期待できます。

注射針による細かい傷の治癒過程では、真皮層でコラーゲンやエラスチンの生成が促され、ハリや弾力が向上され、広がった毛穴を収縮する効果も期待できます。

首の縦じわの改善

首全体にマイクロボトックスを打つことで、下へ下へと働く広頚筋の動きを弱め、首の縦ジワが目立たなくなります。

また、フェイスラインのたるみにもアプローチしていきますので、2週間~1ヶ月程度かけてすっきり引き締まると思われます。


施術の流れ


カウンセリング・診察

お肌の状態や皮膚トラブルの有無を診察します。

ご本人様のご要望を伺いながら担当医師がアドバイスさせていただきますのでご安心ください。

麻酔  ※必要に応じて

麻酔クリームは、患部に塗ることで、痛みを緩和します。

麻酔クリームは別途料金発生致します。

施術

気になる箇所に薬剤を注入していきます。

施術後

治療後、針穴が数日目立つ事があります。

※2~3週間前後は注入部位のマッサージはお控えください。

施術について


料金


全顔  20.000円(税込)

 首    25.000円(税込)

 

※ 当院が使用するボツラックスは、韓国のヒューゲル社が製造するボツリヌストキシン製剤です。この製品はアラガン社製のボトックスビスタの「バイオシミラー」(バイオ後続品)として知られています。バイオシミラーは、先発医薬品と同等の品質、安全性、有効性を持つ医薬品を指します。また、KFDA(韓国食品医薬品安全庁)で認可されています。ボトックスビスタ®とボツラックスでは効果の範囲が異なり、ボトックスビスタ®よりボツラックスの方が広い範囲の治療に適しているといわれています。

 

ボツラックスの限定解除要件

 

1.未承認医薬品等  
この治療で使用されるボツラックスは、薬機法上の承認を得ていない未承認医薬品です。


2.入手経路等
当院院長の判断の元、国内販売代理店経由で個人購入しております。


3.国内承認医薬品の有無  
国内の承認医薬品等の有無について、他に同程度の性能を有する国内承認医薬品はボトックスビスタがあります。アメリカ・アラガン社製。日本の厚労省や米FDA(食品医薬品局)の認可を取得しています。原則は保険診療で適応症は眼瞼痙攣、片側顔面痙攣、痙性斜頚、上・下肢の痙縮、小児脳性麻痺による尖足です。

 

4.諸外国における安全性情報
韓国・ヒューゲル(Hugel)社。韓国のKFDA(食品医薬品安全庁)認可を取得。

 

局所的な副作用(注射部位周辺) 

  • 内出血・腫れ・赤み: 針を刺すことによる一時的な反応。数日で自然に落ち着く。
  • 表情の不自然さ・筋肉の脱力: エラ、額、目尻への注射で、表情が固まったり、ひきつれを感じたりすることがある。
  • ミッキーマウス様顔貌: 目の周りに過量注入した際、目尻が動かず口だけ笑っているように見える。
  • 眼瞼下垂(まぶたが下がる): 額のボトックスなどで起こりやすい。
  • 咀嚼の違和感: エラへの注射で、一時的に硬いものが噛みにくくなる。 

全身的な副作用・アレルギー 

  • 頭痛・倦怠感・吐き気: 施術後に稀に現れる一時的な症状。
  • アレルギー反応: 非常に稀に、かゆみや発疹、蕁麻疹が出る場合がある。

 

5. 医薬品副作用被害救済制度について
万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
(※)「個人輸入において注意すべき医薬品等について」は下記よりご確認ください。

 

 

https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/overseas_report/index.html