ダイエット


肥満は、高尿酸血症からの痛風の発症、脂肪肝や慢性すい炎の併発、あるいは突然死の原因ともなる睡眠時無呼吸症候群にも関係があるとされています。

当クリニックのダイエット指標

当院では、初診時は問診チェック、医師の診察、必要時採血を行います。

*BMI(肥満指数):現在、肥満の判定は、身長と体重から計算されるBMIという数値によって行われています。BMIは、次の計算式で算出します。
○BMI=体重kg/(身長m)2


脂肪燃焼促進点滴とは?

 人間の身体は加齢に伴って、代謝機能が落ち、十分に栄養を摂取することができなくなります。そうなると起こるのが、予期せぬ体重増加や肌トラブルです。運動や美容を頑張っているのに、なかなか成果に結びつかない……。それは、身体の内側に問題があるのかもしれません。そこで当院が導入しているのが脂肪燃焼促進点滴、いわゆる「ダイエット点滴」です。

「L-カルニチン」と「α-リポ酸」を配合した点滴は、内服よりも吸収率が高く、加齢に伴って減少した成分を効率よく取り入れることができます。高い抗酸化力で体質自体を改善していくため、体重減量、痩身、肥満対策。さらには、しみやくすみの改善、疲労回復、生活習慣病の予防などメリットがたくさんあります。点滴後にウォーキングやジョギングなどの運動を併用すればより効果的です。

 

 脂肪燃焼注射・点滴の核となるのは、体内のエネルギー産生を多角的にサポートする二大成分、「L-カルニチン」と「α-リポ酸」です。 L-カルニチンはアミノ酸の一種で、体内で脂質の代謝を担う極めて重要な役割を果たします。 L-カルニチンは、脂肪をエネルギーとして燃焼させるプロセスに不可欠な成分です。

 

 

論文1. カルニチンとα-リポ酸のダイエット効果(メタ分析・臨床試験)

脂肪燃焼点滴の主成分はL-カルニチンとα alpha-リポ酸(チオクト酸)です

L-カルニチン(L-carnitine)のダイエット効果:

  • 37のランダム化比較試験(RCT)のメタ分析(2020年)によると、L-カルニチンの補給は、特に過体重/肥満の成人において、体重、BMI、脂肪量の有意な減少をもたらすことが示されました。
  • 12000mgの摂取が最も効果的であると示唆されています
  • α-リポ酸(Alpha-lipoic acid: ALA)の減量効果:
  • ALA補給に関するメタ分析(2017年)では、プラセボ群と比較して、ALA群は短期間で小規模ながら有意な体重減少(平均-1.27kg)とBMI低下を示しました。
  • 併用による効果:L-カルニチンと α-リポ酸、ベタインを組み合わせた研究では、高脂肪食を与えたマウスにおいて脂肪蓄積を減少させる効果が認められました

Alpha-Lipoic Acid (ALA) as a supplementation for weight loss: Results from a Meta-Analysis of Randomized Controlled Trials

Suat Kucukgoncu 1Elton Zhou 2Katherine B Lucas

Obes Rev. 2017 Mar 13;18(5):594–601. doi: 10.1111/obr.12528

PMCID: PMC5523816  NIHMSID: NIHMS879498  PMID: 28295905

 

 

2. 脂肪燃焼点滴の作用機序 

論文や医療機関の資料によると、以下のメカニズムが考えられています。 

  • 細胞内エネルギー代謝の向上: カルニチンは脂肪酸をミトコンドリア内へ運搬し、エネルギー(ATP)として燃焼させるために必須の成分です。
  • 抗酸化作用と代謝改善:  α-alpha-リポ酸は高い抗酸化力を持ち、基礎代謝を上げ、脂肪の付きにくい体質への改善をサポートします。
  • 血管からのダイレクトな栄養吸収: 点滴はサプリメント(内服)に比べ、消化管を経由せずに成分が直接血液中に入るため、吸収率が高いとされています。 

 

2. 脂肪燃焼点滴の作用機序 

論文や医療機関の資料によると、以下のメカニズムが考えられています。 

  • 細胞内エネルギー代謝の向上: カルニチンは脂肪酸をミトコンドリア内へ運搬し、エネルギー(ATP)として燃焼させるために必須の成分です。
  • 抗酸化作用と代謝改善:  α alpha-リポ酸は高い抗酸化力を持ち、基礎代謝を上げ、脂肪の付きにくい体質への改善をサポートします。
  • 血管からのダイレクトな栄養吸収: 点滴はサプリメント(内服)に比べ、消化管を経由せずに成分が直接血液中に入るため、吸収率が高いとされています。

 

Effects of l-carnitine supplementation on weight loss and body composition: A systematic review and meta-analysis of 37 randomized controlled clinical trials with dose-response analysis

Nasir TalenezhadMohammad MohammadiNahid Ramezani-JolfaieHassan Mozaffari-KhosraviAmin Salehi-Abargouei 

Affiliations expand PMID: 32359762 DOI: 10.1016/j.clnesp.2020.03.008

 

  • 3. 点滴によるアプローチの利点と限界 
  • 利点: 年齢とともに減少する成分(カルニチン、
  • α alpha-リポ酸)を補い、痩せにくい体質を補助する手段として有効です。
  • 限界: 脂肪燃焼点滴のみで劇的に痩せるというよりは、運動や食事管理と組み合わせることで効果を発揮する「補助的」な役割が強調されています。
  • 副作用: 稀に血管痛、吐き気、頭痛、低血糖症状( α-リポ酸の作用による)が現れることがあります。

IV Therapy for Weight Loss: Boost Metabolism and Energy Safely(The Leader in Mobile IV Therapy in Arizona.)

 

Medically reviewed by Micaela Strevay, FNP-C, PMHNP-BC

Joseph Lopez • December 14, 2024

https://www.azivmedics.com/how-iv-therapy-can-support-your-weight-loss-journey#:~:text=The%20Effectiveness%20of%20IV%20Therapy,to%20a%20weight%20loss%20regimen.

 

 

 

 

脂肪燃焼点滴・ダイエット点滴

限定解除の4要件(必須記載事項) 

  1. 限定解除の4要件 
  2. 未承認医薬品等であることの明示
    • 使用する薬剤(例:L-カルニチン、α-リポ酸など)が、薬機法上の承認を得ていないものです。日本国内では未承認の治療となります。よって医薬品被害救済制度の適応外です。
  3. 入手経路等の明示
    • 国内医薬品卸より入手
  4. 国内の承認医薬品等の有無の明示
    • 同一の成分・性能を有する他の国内承認医薬品等はあります。

諸外国における安全性等に係る情報の明示

 

  • 主要な欧米各国で承認されていません。
  • 注射部位の痛みや赤み、腫れ、内出血などが稀に見られる場合があります。 また、体質によっては、副作用として吐き気や頭痛、動悸、アレルギー反応などが現れることもあるほか、ごく稀に、α-リポ酸の血糖降下作用によって低血糖症状が起こる可能性もあります。

脂肪燃焼注射・点滴の核となるのは、体内のエネルギー産生を多角的にサポートする二大成分、「L-カルニチン」と「α-リポ酸」です。 L-カルニチンはアミノ酸の一種で、体内で脂質の代謝を担う極めて重要な役割を果たします。 L-カルニチンは、脂肪をエネルギーとして燃焼させるプロセスに不可欠な成分です。

 

リスク・副作用

アレルギー反応、下痢、頭痛、湿疹、蕁麻疹などを起こすことがあります。

・保険診療外のため完全自費治療となります
・日本国内では未承認の治療となります。ただ、国外では様々な臨床実績やデータもあるため、詳細をご希望の方はお問合せください


脂肪燃焼促進点滴のメリット

・継続的に運動をしているのに痩せない
・ジムでのトレーニング効果を高める
・体質改善をしながらダイエットを目指したい方にぴったり
・点滴なので効率的に栄養分を吸収できる
・無理なくダイエットを行えるため、忙しい方にも最適


こんな方におススメ

  • 継続的に運動をしているのに痩せない
  • 無理なくダイエットしたい
  • 肥満を改善し、生活習慣病のリスクを減らしたい
  • 最近、急に体重が増えた

当院では自宅でできるホーム用の、内服薬や自己注射などもご用意しております。こちらからクリックしてご覧ください。

料金表

ダイエット点滴

      5,500円

脂肪燃焼促進点滴

      6,500円

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